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同伴に関するご案内

生後3ヶ月以上のペットは、動物保護法及び政府の政策に基づき、動物病院で埋め込み型電子チップ、外付け型無線装置、登録認識票のうち1つを選んで登録し、狂犬病予防接種を受けさせなければなりません(手帳持参)。なお、外出の際には、保護者の名前、電話番号、動物登録番号が記載されている認識票をつけなければなりません。

ターミナルの中ではペットを専用ケージに入れて移動する必要があります。但し、やむを得ない場合には、ベビーカーまたはリード(50cm前後)をご使用ください。
(リードの長さが50cm前後となっている理由は、ペットと保護者の距離が離れすぎておらず、他人に迷惑をかける行動を事前に防ぐためです。)

ご利用者の安全のため、動物保護法に定められた猛犬*は、ご同伴いただけません。
(*土佐犬とその雑種犬、アメリカン・ピット・ブル・テリアとその雑種犬、アメリカン・スタッフォードシャー・テリアとその雑種犬、スタッフォードシャー・ブル・テリアとその雑種犬、ロットワイラーとその雑種犬)

障害者補助犬の場合、その旨の表示をしなければなりません。

保護者はエチケット袋、ウエットティッシュ等を持参し、排泄物を綺麗に片付けなければなりません。必要な場合、最寄りの空港案内デスクにお声をおかけください。

ターミナル内の椅子は、ご利用者のためのものです。ペットのご使用はお控えください。

エレベーターのご使用は可能な限りお控えください。やむを得ない場合、必ず保護者が抱えた状態でご使用ください。.

空港内の施設がペットにより破損した場合、保護者には賠償の責任を負っていただきます。他のご利用者の迷惑となる場合、空港への同伴を制限する場合があります。

搭乗

ターミナル内の公共の場所では、他のご利用者の迷惑とならないようご注意ください。

航空機で輸送可能なペットは、犬、猫、ペット用の鳥類に限られており、その他の動物及び昆虫類は航空機での輸送は不可となります。これらの輸送については、貨物代理店(国際宅配サービス)にお問い合わせください。 詳しくは、下記の各航空会社のホームページをご覧ください。

航空機で輸送可能なペットについても、訪問国での許可については事前にご確認ください。

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