
親切な空港、
また訪れたい空港、
真心を込めた最高のおもてなしでお客様をお迎えいたします。
金浦空港は、ソウル特別市江西区ハヌルギル112(空港洞)に位置しております。
空港の歴史は、1939年に京畿道金浦郡楊西面傍花里に日本軍が滑走路を建設したことから始まり、米空軍による使用を経て民間航空機の運航が許可されたことから、1954年から韓国でも一部の使用が始まりました。
1958年には大統領令で金浦国際空港に指定され、1971年から空港として本格的に発展し始めました。韓国内空港の長男として役割を果たしてきた金浦空港は、空港のみならず、文化、レジャー、ショッピングが楽しめる複合施設「スカイシティ」によりたくさんの方々から愛されております。
HISTORY
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1978
誘導路拡張、貨物ターミナル新築工事完了
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1974
滑走路、誘導路、駐機場、旅客ターミナル、駐車場等の空港施設拡張
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1973
国際線総合ターミナル(現・国内線ターミナル)の拡張工事竣工
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1971
金浦国際空港国内線ターミナル竣工
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1967
初の全方向式無線標識施設(TVOR)設置
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1960
金浦国際空港総合ターミナル(現・国内線ターミナル)竣工
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1958
12大韓国民航空会社(KNA)の国際線就航
04金浦国際空港を正式国際空港に指定
01金浦国際空港拡張工事(汝矣島空港と合体)
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1957
05 金浦飛行場の緊急補修工事完了後、国際空港として使用
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1949
08 韓・米間金浦飛行場運営協定
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1939
金浦飛行場として開港